印西市議会 2022-02-16 02月16日-01号
次に、シティプロモーション関連事業でございますが、引き続きイルミライ★INZAI等のプロモーションイベントを実施し、市のPR、認知度の向上を図ってまいります。あわせて、効果的で有効な手法を用いて情報発信を行っていくことにより、移住、定住、交流の促進につなげてまいります。
次に、シティプロモーション関連事業でございますが、引き続きイルミライ★INZAI等のプロモーションイベントを実施し、市のPR、認知度の向上を図ってまいります。あわせて、効果的で有効な手法を用いて情報発信を行っていくことにより、移住、定住、交流の促進につなげてまいります。
こちらの主なものにつきましては、平成29年度から3か年の契約でJTBを受託者といたしまして、シティプロモーションの推進業務を行ってきたものでございますが、最終年度となります昨年度につきましては、市の魅力発信ウェブサイト「サクライク」の完成までの整備ですとか、あとフェイスブック及びインスタグラム、いわゆるSNSでのウェブ広告の実施、あと都内、墨田区なのですが、行われたプロモーションイベントへのPRブース
次に、シティセールス関連事業でございますが、引き続きイルミライINZAIやいんざいふるさとまつり等のプロモーションイベントを実施し、市のPRや認知度の向上を図ってまいります。あわせて、効果的な手法を用いて情報発信を行っていくことにより、移住促進による人口増などにつなげてまいります。
また、返礼品としておりますゴルフ場で、体験でございますが、チラシの配布をしているほか、今年度におきましては、この9月6日に品川駅で実施をいたしましたシティプロモーションイベントにおきまして、ふるさと納税のPRといたしまして、返礼品として好評いただいておりますベイクドチーズケーキやプリンセスエッグと銘打ちました卵、ゆりの里がお勧めする季節の野菜の詰め合わせの実物を展示するなどいたしまして、またあわせてですね
人材育成においては、国や県における研修、大手観光関連企業等の意見交換を行い、さらにマーケティングやプロモーション、イベント等に取り組むことで職員の意識や知識、コーディネート能力を高めていきたいと考えています。 以上です。 ○秋間高義議長 森田洋一議員。 〔12番森田洋一議員登壇〕 ◆12番(森田洋一議員) それでは、要望を1点と2回目の質問を3点したいと思います。 まず、要望です。
いんざいふるさとまつり開催日には、印西市のPR及び認知度の向上を図るためのプロモーションイベントといたしましてイルミネーションの点灯式もあわせて実施し、印西市を広くPRしてまいりたいと、このように考えております。 ○議長(藤代武雄) 17番、金丸和史議員。
次に、シティーセールス関連事業でございますが、千葉ニュータウン地区においてプロモーションイベントを実施し、市のPR、認知度の向上を図ってまいります。あわせて、市のプロモーション映像を作成し、インターネットなどを活用して市のPRを行ってまいります。 また、先ほども申し上げましたが、新年度の早い時期には市の人口が10万人を超える見込みでございます。
次に、プロモーションイベントにつきましては、前年度は、観光客が減少する冬期に観光客を誘致するきっかけをつくる目的として、トゥクトゥクに乗ったサンタがクリスマス時期の12月4日から25日の間、市内を巡回するイベントを実施いたしました。今年度も12月に同事業を計画しております。
また、当日は放送終了後同スタジオ内で白井市のシティプロモーションイベントも開催されますので、お時間のある方は御来場いただきたいと思います。 今後もあらゆる機会を通じて、白井市内外に白井市の魅力を発信してまいります。 以上で諸般の報告を終わります。 それでは、本日提案いたします議案の提案理由及び概要について御説明いたします。
例えば、現在、市民や事業者による自主的な活動を推進するため、自転車の特性やルール、マナーの理解を深めてもらう、プロモーションイベントや事業所、地域の中で効果的な周知啓発を行うための自転車リーダー育成講座を開催することとしております。
その事業内容は、南部観光ビューローとして金谷ステーションの設置、北部ビジネスビューローとしてイオンモール富津ステーションの設置、プロモーションプラットフォーム構築・運用として市のあらゆるジャンルにまたがる総合情報データベースの開設、プロモーションイベントして市内案内ツアー、体験型イベントの実施などであり、総事業費は約7,000万円であります。
また、千葉県が海外向けのプロモーションイベントを行う際には、お願いをいたしまして、外国データ版のCDの無料配付等を行っております。その他、英語、中国語、韓国語版の観光パンフレットの作成についても現在計画しているところであります。今後も、高宕山自然動物園を含め、外国人観光客への情報発信を行ってまいりたいと考えております。 ○副議長(岩本朗君) 4番、高木一彦君。
それから、エンジェルスについては、エンジェルス単独ということではないんですけれども、いろいろなニュースリリースの後追いを受けて、いろいろ動いたり、もしくはプロモーションイベント等をして、それの広告費用の換算金額ということで、昨年度は1億6,000万円の効果を上げております。
なお、7月には東京スカイツリーの商業施設におきまして、シティプロモーションイベントの一環といたしまして、約1週間、佐倉市のブースを設置させていただき、佐倉市が日本遺産認定を受けたことのPRも行ったところでございます。
また、潮干狩り場のオープンなどに合わせ、木更津市潮干狩り協議会と連携いたしまして、観光プロモーションイベントを実施いたしますほか、4市で構成するアクアラインイースト観光連盟のPRイベントやちばアクアラインマラソンの応援イベントなども、会場を活用して行われているところでございます。
このうちイベントにおいては、森のマルシェやグリーンフェスティバルなどのプロモーションイベントを開催し、平成27年度には14万人を超える集客があり、市外からの来場者も例年4割を超えるなど流山市の魅力を市外に発信するツールとして大きな成果を上げていると考えています。
次に、観光PR事業1,736万1,000円は、観光イベントの開催や観光情報などの発信による集客活動を行う経費で、ラジオプロモーション、イベント用備品の購入、観光イベント開催の補助金などが主なものでございます。 51ページをお願いします。
また、本年12月と来年の1月に都内で開催をする定住促進に向けたシティプロモーションイベントにも参加いたしまして、積極的に人材の確保に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(押尾豊幸) 伊藤議員。
一方、プロモーションイベントとしては、平成26年度の森のマルシェなどでは約13万人の集客を記録し、うち市外からの来場者も4割を超えるなど、効果的なシティーセールスが実現できていると評価しています。
森のマルシェ等のプロモーションイベントの評価としては、来場者が年々増加していること、また来場者の市外、市内割合も市外からの方々が増加していることから、目的を達成しているものと考えております。